「黄昏流星群」と獺祭のコラボ商品、描き下ろしラベルとサイン入りでプレゼント
弘兼憲史「黄昏流星群」と銘酒「獺祭」のコラボ商品が登場。本日5月2日発売のビッグコミックオリジナル10号(小学館)でプレゼント企画が展開されている。
同誌7号から展開されている新章「酒米一番星」では、東京で苦労を経験してきた愛子が西日本のとある町に戻り、日本酒米を栽培する昔なじみの農家の男性と約30年ぶりに再会するところから始まる。今号で用意された「獺祭」のラベルには弘兼の直筆サインと、新章のヒロイン・愛子の描き下ろしイラストがあしらわれた。応募方法などの詳細は誌面で確認しよう。
さらに今号では宮部喜光原作による山本おさむ「父を焼く」が開幕。年老いていく親とその子を綴る“人間臨終絵巻”だ。さらにデジタル版では「人間仮免中」の卯月妙子による新連載「港町ブルース」が始動した。